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痛趣味の部屋

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おおみそか。   (ドール茶道具その2)

はい。というわけで(?)大晦日ですね。
今年一年の集大成ということで茶道具作成その2をうpします。

では茶筒の作成から。

最初、円柱に溝だけ掘って”なんちゃって茶筒~”にしようと思ったのですが、なぜか形だけまねても本物っぽくならないんですよね。
結局ちゃんと作ることにしました。

今回は蓋と本体を同時に作ることは不可能なのでひとつずつ作成していきます。


茶道具26

まずは蓋の部分を作成します。ある程度薄くしないとかっこ悪いのですが、あまり薄くしすぎると割れてしまいます。


茶道具25

そして本体。先に中心部をくり貫き加工しておいて、その後蓋がはまるように上部を少し削っていきます。
この作業は非常に繊細で、ちょっと削りすぎるとあっというまにぶかぶかになりますし、かといって足りないとまったくはまりません。

何度も蓋を合わせてみて、コンマmm以下の微妙な加工が必要でした。

蓋をはめこむ部分が完成したら土台を切り取ります。二つをあわせてみると…


茶道具27

ぴったりとあっています。ひっくり返しても蓋が落ちてしまうことなく、はめ込むときには「キュっ」という木がかみ合う感触があります。非常にフィッティングよくできました。


茶道具28

ついでに小さな木片をリューターで削って茶さじを作ってみました。これまた非常に繊細な作業で、

茶道具29


ちょっと気を抜くとボキッと折れます。何本か失敗しながら懲りずに繰り返しました。


茶道具30

大体の形が出来上がったら最後に慎重に木片を削りながらヤスリがけをして…

茶道具31

茶道具32

ちょっと焦げましたがこれで完成です。完全に手作りでシンメトリーを彫るのはあいかわらず大変です。センスないですから…┐(~ー~;)┌


最後のおまけに座布団を作ります。


座布団1

綿はこの固わたシートを購入してみました。


座布団2

これをある程度の大きさに切って前後に割きます。


座布団4

ここでまた苦手な縫い仕事です。家にあった布切れをつかって座布団っぽくしてみました。真ん中のバッテンと、


座布団3

四隅につけたフサフサがポイントです。
本当はもっとふかふかの布団にしたかったのですが、綿が思ったより固くてあまりふわふわになりませんでした。まああまり分厚くなると不安定になりますし。


座布団5

同じものをもうひとつ作って…完成です。

長かったこたつシリーズ、これですべての小物が完成しました。オルちゃんは正月モードで忙しいため、妹のイリヤたんにくつろいでもらいました。


茶道具33

すっかりくつろいでますね。お茶請けにみかんでもあるといいのですが、まあそれはまたそのうちということで…
大晦日にテレビを見ながらおねーちゃんを待ってる…そんな感じです。

今年は一年間、比較的クリエイティブにすごすことができました。飽き性の自分としてはよく続いたなという感じです。
あまり追い込むとまたスランプになりそうなので思いついた時にまたいろいろ作って生きたいと思います。
今年もあとわずか。
来年もよい年になりますように。

みなさまよいお年を。
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ゆっくりお茶でも。    (ドール茶道具 その1)

いよいよ今年も本当にわずかになりました。
ここ最近毎年毎年、年末年始という感覚が薄くなり、「ただアニメがやっていない退屈な期間」という認識しかありません。
まあそんなんでも駆け込みで今年作った分の作品はうpしておこうと思います。

こたつシリーズの最終小物。茶道具です。量が多いので2回に分けます。


まずは湯のみから。


茶道具01

久々に使うミニ木工旋盤です。いや、はじめると楽しいのですが、大変部屋が散らかるのでハードルが高いんですよね。


茶道具02

写真では中心にビシッと設置してあるように見えますが、このように片方だけを固定して回すと必ず先端部分がぶれます。いろいろ試してみたのですが、このブレは完全に防ぐことは難しく、ぶれている状態からぶれないように円柱を作り直す作業が必要となります。


茶道具03

ぶれない円柱になったら真ん中を掘りぬいていきます。この作業は結構なれるのに時間がかかりました。内側を掘ったら外のラインを削っていきます。


茶道具04

脚の部分はやや長めに。切り取るときにどうしても少し低くなってしまうためです。


茶道具06

しっかりヤスリをかけてから切り取ります。これでひとつ完成。
当然娘二人分なのでもうひとつ作らねばなりません。


茶道具07

んで。もうひとつ作りました。この微妙に大きさが変わってしまうのが先ほど書いた”ブレ”のせいなのですが、まったく同じ大きさに仕上げるのはなかなか難しいです。まあコレも味ということで。。。


茶道具08

ちゅぎ。今度は急須を作ってみたいと思います。やはり先ほどと同じように円柱を作成するところから始めます。先ほどのものよりも長い木材を使用するので当然ブレも大きくなり、作業はやや困難となります。


茶道具09

ほぼ感覚だけでカーブを作っていきます。一応蓋の部分を同時に作成していきます。ささいなことですが、細くなる部分はなるべく上に持っていかないと、高速で回転さえたときにいきなり折れたりします。


茶道具11

一番細いところは以前微細ドライバーを研いで作った極小ノミを使用しました。大変切れ味がよく、細かい作業が快適です。ヤスリをかけた後、この微細ノミで慎重に切り離します。


茶道具13

一旦蓋の上のところで切り離し、さらに蓋の下のところで切り離します。わずかにくぼみが作ってあるのは後にちゃんと蓋として機能するようにするためです。


茶道具14

土台の部分にも少し削りこみします。本来ならば中までくり貫くといいのですが、所詮急須の口部分まで再現できるわけではないので蓋がはまる程度にとどめました。


茶道具17

最後に急須の持ち手部分と注ぎ口の部分を作成します。このように両端を止めて回転すると、ブレは比較的少なくてすみます。まあまったくぶれないというのは無理ですけど。。。


茶道具18

二つのパーツを切り出しました。注ぎ口のほうになにやら線が入っているのは…刃がすべってついてしまったものです…orz 結構細かい作業が続いていたので作り直す元気がありませんでした。


茶道具19

パーツの先端部分を丸く削り、さらにリューターを使って注ぎ穴を作成します。まあ形だけですけど。


茶道具20

このパーツを木工ボンドでくっつけたら一応の完成です。蓋もまったくがたつきなくちゃんとはまりました。


茶道具21

どうしてもつなぎ目の部分と先ほどついてしまった線が気になったので木工パテで埋めてみました。


茶道具22

余分な部分を少し削って………


…と、ここまではよかったのですが、この後ニスを塗ってしまって最悪なことに気づきます。

木工パテの部分はニスを吸わないのでパテの部分だけ色が変わってしまうんです。


茶道具23

仕方がないのでできるかぎりパテをけずって木の素地がでるようにヤスリがけをしなおしました。


茶道具24

修正後です。わずかに違和感はありますが、それほど気にならないレベルになりました。

これで急須と湯のみが完成しました。
残るは茶筒です。今年最終便でお届けしたいと思います。鬼のような忘年会ラッシュと大掃除と年賀状のせいですっかりこんなぎりぎりになってしまいました。。。でもすっきり終わりたいので…がんばります。

リベンジ成功。  (ドール座椅子その2)

前回あまり満足のいく座椅子が作れず、娘にも不憫な思いをさせてしまったため、今回はリベンジです。


坐椅子2-1

まずは材料の切りそろえから。今回は厚さ3mmの板を使うことにしました。あまり厚い木材だと加工するのに大変…というのが大きな理由なのですが、3mmの板は近所のホームセンターでは売っておらず、Amazonさんでの購入となりました。


坐椅子2-2

板を2枚重ねて全く同じ大きさになるようにカットします。


坐椅子2-3

同じ大きさに切ったのは単に2つ同じものを作りたかったからです。切った木材の四辺の角を丸く加工しました。


坐椅子2-4

これで2枚の準備が整いました。


坐椅子2-5

次に木材の真ん中に丸い穴をあけます。この加工をどうやってするのか結構悩みましたが、トリマーや電ノコではどうしてもうまくいかず、結局サークルカッターで傷をつけてからアートナイフでゴリゴリと切り抜くことにしました。結構木材が柔らかいものだったのと、厚さが薄かったのでこの方法が可能でした。


坐椅子2-6

次にこれを半日ほど水に浸します。結構大きな木片なのでお風呂の残りを使うことにしました。


坐椅子2-7

これをラップに包みまして…


坐椅子2-8

電子レンジでチンします。隣に水を入れたコップを置いているのは電子レンジの負担を減らすため(?)だとか。真偽のほどは定かではありません。。。


坐椅子2-9

木は70℃以上になると柔らかくなるそうで、これを利用して曲げ加工ができないかなと。めっちゃ熱くなるので耐熱グローブは必須です。これがないと触れません。
電子レンジを何分くらいかければいいのか分からなかったので1分ずつくらいかけながら熱さを確認してまた追加して…を繰り返してみました。

坐椅子2-10

最初はベンダーアイロンを使用しようと思ったのですが、これだけ熱ければ直接曲げて大丈夫だろうと考え、支えになる板材に体重をかけて押しつけるように曲げてみました。


坐椅子2-11

曲げた後すぐに固定しておかないともとに戻ろうとしてしまうので、L字金具をあててクランプで固定します。


坐椅子2-12

ただ単に90度曲げるだけだと芸がないので後ろに一枚木材をはさんで角度をつけています。


坐椅子2-13

これで90度以上まげて背中の部分ですこし戻す形にしました。


坐椅子2-15

この状態で丸1日ほど放置して乾燥させます。


坐椅子2-16

完全に乾燥したら完成です。戻りもなく、ほぼ予定通りの形になりました。


坐椅子2-17

二つ重ねてもほぼ同じ形にできたのできれいに収納できます。
やっとこれで納得のいく座椅子ができました。よく旅館においてあるヤツですね。
もう少し小物をそろえてからやっと娘に座ってもらうことができそうです。

木材を曲げる加工、結構面白いですね。もう少し厚い木材でもできるかもしれません。
曲げた形に固定しておく金具がネックになりそうです。またいろいろ研究してみたいと思います。

なんだかコレジャナイ感じ。   (ドール座椅子)

寒いですねー。
もう今年もあとわずかになってきました。
今年作成した分はがんばってUPしないと。 というわけで今回はこたつにあわせる座椅子です。
題名からお察しのとおりあまり成功したとはいえないです。(;´д`)トホホ


座椅子1

まずは木材を加工していきます。前回からかなり加工の精度があがってきました。


座椅子2

電ノコで背もたれ部分を切り出して、穴を開ける部分をデザインします。くり貫く加工のため、まずドリルで穴を開けてからそこに電ノコを通して切り抜いていきます。


座椅子3

これがなかなか難しい。線どおりに切ろうと思っても気を抜くとぶれてしまいます。細かいところはヤスリがけで調節ですね。


座椅子4

続いて座面の作成にうつります。大きさを決めて長方形になるよう慎重に板を切ります。


座椅子5

左右に少し段差をつけるように最初に切った木材を貼り付けます。


座椅子6

その上に少しだけサイズダウンした板をもう一枚作成して大きさを確認。


座椅子7

外枠をボンドで固定して大枠が完成しました。これだけだとさびしいのでクッション部分を作成することにします。


座椅子8

……何だと思いますコレ? 食器洗いにつかっていてぼろぼろになったスポンジの中身だけを取り出したものです。なにかに使うかもと思ってとってあってみたいですが、きったないですね。。。


座椅子9

これを適当な大きさに切って、先ほどの座板にあわせてみます。


座椅子10

ま、こんな感じ。見てくれは悪いですがいいんです。どうせ隠れる部分ですから。


座椅子11

前回つかったクッションカバーの一部を上から強引にかぶせて接着しました。


座椅子12

ニスを塗って…完成です。
一応座椅子の体にはなったようですが、自分の目指していたものと大きく異なるできになってしまいました。
これはリベンジが必要ですのでまた作り直してみたいと思います。
娘にこたつでくつろいでもらうにはいつになるのやら。

ぬくぬく。  (ドールこたつ その2)

ついに初雪降りました。わがヲタ部屋も寒いです。
幸いPCたちが熱を発してくれている密室なので暖房まではいりませんが、ひざ掛けくらいは必要ですね。
さて。今回は前回の続き、こたつの完成編です。


こたつ 2-1

まず用意したのは100均でみつけたワイヤーバスケット。これに決めるまでいろいろと100均やホームセンターをはしごして考えたのですが、なかなかいい素材にめぐり合えず、最後はやや妥協気味でこれを使うことに決めました。


こたつ 2-2

この底の部分を切り取ります。結構硬いかな? と思いきや、すごく簡単に切断できました。


こたつ 2-3

これをこたつの裏側に設置します。横板の部分はワイヤーをカットしてすっぽり収まるようにしました。よくみるとちょっとデザインおかしいですね。本来ならば横板をつける位置をもっと広くとるべきでしたが、すでにガッツリボンド固定されており、はずすことかなはず…orz  網部分を探すのに手間取ってしまったので仕方ありません。


こたつ 2-4

本当はここで終わりにしようと思ったのですが、ホームセンターで面白いものをみつけたのでついでに購入。ムギ球です。電池ボックスには単3が2本直列でつながるようになっています。


こたつ 2-5

ひさしぶりに半田付けしました。あとで取り外しもできるように両面テープで適当にくっつけています。


こたつ 2-6

明るいところで点灯してもよく分かりませんね。まあでもそれなりに赤い光が出ることが分かりました。これで行きましょう。


こたつ 2-7

上から金網部分をかぶせてみました。金網は直接木工ボンドで接着しています。


こたつ 2-8

ひっくり返して点灯してみたところ。こたつらしいシルエットと赤い光ができました。


こたつ 2-9

真横から見たところ。あ、書き忘れましたがこたつの土台部分にはスプレーニスを塗っています。ニスを塗ると木の暖かい感じが強調されていい感じになりますね。
ここで最後の作業。こたつ布団の作成を開始しました。これまたなにを素材にするか、布団はどうするのか、綿をつめるかどうか etc… かなり悩みましたが、結局選んだのはこれ。


こたつ 2-10

居間にあったクッション。このカバーをひとつつぶすことにしました。ニ○リで購入したらしいのでまた新しいの買えばよかったのですが面倒だったんですよ。


こたつ 2-11

うちミシンないんですよね。仕方ないからあまり得意じゃない縫い仕事しました。右が加工後のカバーです。ふたまわりくらい小さくしてみました。この素材だと、わざわざ綿をつめなくてもこたつ布団っぽい風合いがでるのでこれで完成にしました。


こたつ 2-13

テーブル板をのせず、点灯もしない状態で娘に脚つっこんでもらいました。


こたつ 2-14

作成した布団とテーブル板をのせてみます。サイズはぴったりでした。


こたつ 2-15

点灯して…ちょっと失礼。娘の美しいおみ足がこたつの赤い光に包まれています。なんかこたつのなかの脚っていいですよね。…あれ?マニアックですか?


こたつ 2-16

下から見上げながら…。やっぱりこたつと生脚っていいですよね!!
おもったよりこたつらしい仕上がりになりました。これで完成です。こたつでくつろぐ娘の姿はもう少しいろいろ小物が完成してからのお楽しみ…ということで。
リアルでもすっかりこたつの虫になりつつある今日この頃。最近の若者はあまり使わないらしいですが、ぜひ後世までのこってほしいアイテムですね。
プロフィール

ふぉれ

Author:ふぉれ
痛部屋の完成を目指して。今まで作った痛いものをご紹介したり、興味のある痛グッズなど取り上げています。

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